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逆流性食道炎は肥満が原因?痩せるためのコツとは?

(このホームページは私自身が逆流性食道炎になって、そして、それを完治させた経験を元に患者の立場で書かせていただいているものになります。予めご了承いただきますようにお願い致します)

さて、今回は逆流性食道炎と肥満について見てみたいと思います。また、私自身が実践した痩せるためにできる簡単な「あること」についても最後にご紹介したいと思います。

痩せた方が胃酸は逆流しなくなる

実は肥満は逆流性食道炎の原因になることが知られています。

肥満になると、逆流性食道炎の原因のひとつである食道裂孔ヘルニアになりやすいということが一つの理由ですが、一番大きな理由は肥満になると腹圧が上がってしまう・・・という点かと思います。

腹圧が上がると胃に負担がかかり、胃と食道をつなぐ下部食道括約筋が緩みやすくなります

すると、物理的に胃酸が食道に逆流しやすくなりますので・・・逆流性食道炎を治すためには、その下部食道括約筋が緩まないようにする必要があります。

そのためにできることが色々ありまして、それについては逆流性食道炎を治すためにできる6つのこと逆流性食道炎を治すために避けるべき食品、飲み物逆流性食道炎を治すための食べ方のたった2つのコツなどでご紹介しておりますのでよかったらそちらも参考になさってください。

肥満を改善する・・・ということも下部食道括約筋が緩まないようにするためにはとても大切なことだと思います。

私自身、この病気を治す過程で10キロ以上ダイエットすることができました。

そのためにやったことについて少し書いてみたいと思います。

毎日体重計に乗るだけで何故痩せる?

私が痩せるためにやったこと・・・ですが、その一つは食べ方を変えるということでした。

それについては逆流性食道炎を治すための食べ方のたった2つのコツにてご紹介させていただいていますので、よかったらそちらも参考になさってください。

実はもう一つ、10キロ痩せるためにやった簡単なことがありました。

それは私が逆流性食道炎を治すためにやったことでご紹介させていただいた日本の名医50人にも選ばれた福辻先生という方が書かれた「逆流性食道炎改善プログラム」という教材に書かれてあったことでした。

それは何だったかというと、「毎日体重計に乗る」という簡単なことでした。

こんなことで痩せるのか?と思われるかも知れませんが、これが私には一番効果があったダイエット方法でした。

私の場合は毎晩、夜、お風呂に入る前に体重計に乗りました。

以前は、こんなに体重があるのか・・・とガッカリするのが嫌で体重計には殆ど乗ったことがありませんでした。

ただ、痩せるためだ!と思い、毎日乗るようにしました。

ただ毎日体重計に乗るだけなのですが、毎日毎日体重計に乗っていると、ちょっとしたことで体重が変化するのがわかるようになってきます。

食べたものによっても体重がわずかですが、増えたり、減ったりします。

運動したりしても同じ。ちょっと頑張って1時間歩いた時なんかは体重もわずかですが、減ったりして嬉しくなります。

ごはんも少し工夫して、最初に味噌汁やスープから飲んだり、野菜や海藻などから食べるようにすると、満腹感が早めにやってきて、食べ過ぎたりしなくて済むこともありますが・・・その翌日などは体重がかなりの確率で減っていたりします。

そんな風にして、体重計に乗りつづけることで、何をどうしたら、体重が減って、何をしたらどの程度増えるか・・・ということも少しづつですが、わかるようになっていきます。

それがわかってくると、体重もほんの少しづつですが、減るようになってきて、それが嬉しくて、やる気も出てきます。

私はこの繰り返しで、10キロ痩せました。

この病気が治った今も続けていて、最終的には13キロほど痩せて、20年以上前の高校時代の体重になりました。

本当に不思議ですが、毎日体重計に乗って、自分の体重を細かく観察するだけ・・・です。

体重が減って、肥満が解消されてゆけば、それだけ、腹圧がかかることも少なくなり、胃酸も逆流し難い体になってゆきます。

もし、ダイエットをしたいけど何をしたらいいかわからない・・・という方がいらっしゃいましたら、是非実践してみてください。

私が逆流性食道炎を治すためにやったこと
私はこの方法で逆流性食道炎を治しました。内容についてもご紹介していますので、よかったらご覧になってみてください。