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ピロリ菌と逆流性食道炎の関係は?

これはこのホームページでは何度も繰り返しお伝えしておりますが、私は逆流性食道炎になり、それを克服した患者の一人として、患者の立場で体験談や自分が逆流性食道炎を治すためにやったことをこのホームページではご紹介させていただいています。

筆者・このホームページについて

前置きはこの辺にさせていただいて・・・医師に逆流性食道炎と診断していただいてから、私は何が原因なのだろうかと・・・考えていました。

結果的には私の生活習慣に大きな原因があったのですが、逆流性食道炎だと言われた時には、自分が?と思ったのを今でもよく覚えています。

それほど心当たりがなかった私はもしかしたらピロリ菌が胃の中にいて、それが原因ではないかなと・・・はっきりとした原因を見つけたい一心でそんなことを思いました。

ピロリ菌検査の結果は・・・?

それで、先生に無理を言ってピロリ菌検査をしてもらったところ、ピロリ菌は私の胃の中にはいませんでした。

ピロリ菌がいるから逆流性食道炎になりやすいのか?

・・・ということですが、答えはNoです

これは後になって専門家の先生方から教えていただいたのですが、ピロリ菌が胃の中にいると、慢性的な胃炎を引き起こすそうで、胃酸の分泌がそれによって低下するそうです。

ですので、ピロリ菌に感染していない人の方が胃酸の分泌が多いですから、むしろ、ピロリ菌に感染していない人の方が逆流性食道炎にはなりやすいのだそうです。

また、余談ですが、ピロリ菌に感染している人がピロリ菌の除菌をするとそのうちの1割から1割弱の方々が逆流性食道炎になるそうです。

ただし、重度の逆流性食道炎ではなく、軽度の逆流性食道炎ということのようです。

ただ、これはみなさんもうお分かりかと思いますが、ピロリ菌がいた方がいいというわけでは決してありませんので、あくまでもピロリ菌と逆流性食道炎ということについて考えた場合のお話で(ピロリ菌は胃炎だけではなく、胃がんにも関係していることも知られていますので)ご注意ください。

尚、逆流性食道炎の原因については逆流性食道炎の5つの原因とは?にてご紹介しておりますので、よろしければそちらも参考になさってください。

私が逆流性食道炎を治すためにやったこと
私はこの方法で逆流性食道炎を治しました。内容についてもご紹介していますので、よかったらご覧になってみてください。